(画像は「宅麺HP」より引用)
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どうもだいぶ冬が近づきましたね。「かずろっく」です。
今回は撮影したのがちょっと前になりますが久々に「宅麺」で以前から気になっていた超超有名店【中華そばとみ田】の「家系ラーメン」を自宅で調理・実食レビューしていきます。
因みにこのは「※宅麺限定」で、実店舗では販売されていないため気になる方は宅麺からお取り寄せする必要があります。
包装状態

宅麺をネットで注文して、冷凍状態でこのような包装状態で配送されてきました。

中身は鶏油、海苔、麺、スープ(チャーシュー入り)といったラインナップ。ほうれん草は入っていないので各自で用意する必要があります。
画像ではわかりにくいですが、麺の形状が通常の家系ラーメンのものより今まで見たことのないようなウェーブがかかっています。

説明書はこんな感じでかかれています。とりあえず手順通りに作っていきます。
調理工程

コンロに鍋を2つ用意して麺茹で用とスープ温め用に分けて温めていきます。鶏油は丼にお湯を入れてその中で温めていきます。

お湯が沸騰したので麺を茹でていきます。
とみ田の家系「濃厚豚骨醤油ラーメン」

このような感じで完成しました。追加で青ネギとほうれん草を入れてみたんですけど、この状態ではまだ鶏油は入れていません。鶏油は後から足していこうと思います。

まずは鶏油を入れない状態でスープを一口。醤油のエッジとキレはあるものの吉村家直系や王道家グループのとは若干弱めで、ドロッとした豚骨の濃厚さと骨粉を感じます。あとパックの中にチャーシューも一緒に入っていいたので、スモークされたチャーシューの香りも感じます。
醤油はとみ田系列のお店で食べたことがある人は分かるかと思いますが、スープは家系ラーメンの規定概念の枠に収まっている分とみ田独特の濃い醤油の風味とエッセンスが加えられ
「とみ田の家系」いう感じがします。

そしてあらかじめ温めていた鶏油を入れてみたいと思います。

鶏油を丼に回しかけるように投入します。そして再びスープを飲んでみると先ほどの濃厚なスープの上に鶏油の甘さとキレをより感じさらに重厚感も増していきます。

麺をリフトしてみると、中太平打ちではありますが、今までの酒井製麺や他の家系ラーメンの麺よりウェーブがかかっており、ウェーブのかかり方も今まで見たことがないほど面白い形状をしています。
麺をすすってみるとこのウェーブがかかった麺がスープと非常に絡み、酒井製麺のようなもちっとした食感と弾力が口の中で踊るように言葉ではうまく表現できませんが、新食感で口の中でしばらく噛んで味わいたいほど面白い食感となっています。

チャーシューは豚バラのものが2切入って、厚みもそれなりにあります。1切口の中に頬張ると脂身はやや多めにありますが脂っぽさやしつこさは全くなく、脂の甘みがありつつもスモークしているので鼻から抜ける爽快感もあります。

続いて海苔をスープに浸して、炊いたごはんの上に巻いていきたいと思います。海苔も厚みがある非常にしっかりしたもので、口の中に入れるまで破けることなく非常に高級な海苔を使用しているものと思います。

スープに浸った海苔をごはんに巻いて食べると、他店で食べた家系ラーメンとまた一味違う味で、とみ田オリジナルの唯一無二の醤油ダレと豚骨スープの味がごはんに染みて改めて「とみ田の家系だな」と思うくらい新しい味美味しさだなと感じます。

ほうれん草は近くのスーパーで買った冷凍ほうれん草ですが、このスープがほうれん草の甘みを引き立たせてくれて、ほうれん草の用意は必須です。生のほうれん草を茹でて食べたほうがもっとうまいんだろうなと思いました。

味変で冷蔵庫の中にあるニンニクチューブを入れてみます。ちょっと失敗したのが市販のものなので、ニンニクの本来の風味がないせいか、スープとちょっと合わなかった気がしました。
ラーメンが悪いんじゃなくて、ニンニクチューブが悪いと思うので、ニンニクと投入するときは面倒くさいと思うますが、生のニンニクを刻むかおろしたものを投入するとよりこの家系ラーメンの良さが引き立つと思います。

生姜チューブも投入しましたがニンニク同様、生姜も生でおろしたほうが旨さが引き立つと思います。中途半端に市販のものを使うとスープの味になじまないと思います。

ということでスープまで完飲して完食、ごちそうさまでした。
感想&まとめ

今回初めて宅麺限定のとみ田の家系ラーメン「濃厚豚骨醤油ラーメン」を食べてきたんですけど、過去に店主の富田さんが武蔵家の総大将三浦氏と一緒に勤務したことや、王道家グループの清水社長に技術提供したことから、武蔵家のドロッとした豚骨スープ、王道家グループのエッジの効かせた醤油ダレやスモークチャーシューを使用していることから、武蔵家イズムと王道家イズムを感じつつもしかし醤油の風味はとみ田系列でたべた独特の醤油の味やエッセンスも感じていかにも「とみ田の家系」を食べた感じがありつつも、きちんと家系ラーメンの枠にしっかり収まっている唯一無二の味がして非常に美味く、食べ応えも十分にありました。
でも失敗したのはスーパーで売っているニンニクや生姜のチューブを味変で入れてしまったことにより、全体的に風味が落ちてしまったと個人的には感じたので、次回取り寄せて食べる際はちゃんと生からおろすなり刻むなりして食べていきたいと思います。
そして最近セブンイレブンでも「とみ田監修の家系ラーメン」が期間限定で販売されたのでそちらのほうも実食・レビューしていきたいと思います。



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