“日本一に選出された店”【俺の空 武石インター店】の「俺の空つけ麺全盛り」 千葉市花見川区ラーメン・つけ麺 【俺の空】

3.0
ちゃん系・中華そば・つけ麺

どうも皆様まだまだ酷暑が続きますね🥵。「かずろっく」です。

今回は私の自宅からほど近い、京葉道路「武石I.C」出入口すぐのところにある【俺の空 武石インター店】に平日のお昼公休を利用して初訪問・実食してきました。

【俺の空】さんは、かつて20年以上前に日テレの日本のラーメン店ランキングを決める年末特番で日本全国1位の栄光をつかんだお店です。

実は私も日本一になった直後に高田馬場にある本店でラーメンを食べたことがあるんですけど、当時は確か濃厚な豚骨のラーメンを食べた記憶しかないです。とはいってももう20年以上前のことですからよく覚えていないのが正直なところです。

【俺の空】さんは開業当初、嶋本さんという方が経営されていたみたいですけど、数年前に味噌ラーメンチェーン【田所商店】を運営する株式会社トライインターナショナルの傘下になりました。

ラーメン業界もどんなに高評価・高品質な店でも、近年材料費・人件費の高騰で個人レベルの経営だと材料や資金調達に苦慮され、長く続かず廃業してしまうケースも後を絶たないので、大手企業の傘下に入るお店や小規模経営の事業所が多いようですね。

立地

(この建物ができた当初は「かつや」が入居していた。)

お店の場所は、京葉道路「武石I.C」県道262号線船橋習志野方面出口をでてすぐのところにあり、出口を出た時点でお店が見えてきます。

この通りは私が20代のころまで、実籾駅までお店が何もなくいわば農村地域といったところですが、今は沿線にコンビニやガソリンスタンドをはじめ、「一風堂」「丸亀製麺」、「からやま」といった外食チェーンが林立する状況になり、今の【俺の空武石インター店】がある場所も建物ができた当初は、皆さんがご存じで大好きなとんかつ・カツ丼チェーン店の「かつや」が開業していました。

(最初に入居していた「かつや」武石インター店。開店閉店comより引用)

しかし「かつや」も数年で閉業し、その後このお店の隣に【田所商店武石本店】があるので【田所商店】系列の【田所商店タンタン麺部】をオープンしましたが、もちらもまた3年くらいで閉店し、その後蕎麦屋がオープンその蕎麦屋も3年くらいで閉店してしまいました。

そして今年2025年5月に【俺の空】さんがオープンすることになりました。ここは立地からすると高速道路の出入口からすぐのとこあって、距離が逆に近すぎて、武石インターの交差点は昼夜問わず渋滞することもあって、駐車場を完備されていても車を停めずらいのが集客に影響があるかもしれませんが果たして【俺の空】はどれだけ長く営業できるのか気になるところです。

店頭

私が高田馬場の本店で食べた時は確かラーメンの「豚そば」しか提供されていなかったと思いますが、今は「ラーメン」と「つけ麺」の二枚看板で提供されています。

お店の入り口にはこのうような立派な暖簾を掲げてお出迎えしてくれています。威圧感が感じることがない分、訪問時は気温が上昇所てきたので、この暖簾を見ただけでちょっと落ち着くというか清涼感を感じます。

メニュー&卓上調味料

訪問した時間は平日の午後1時前で、ランチタイムのピークを越えたころ。店内は外待ちや店内待ちのお客さんはいませんでしたが、席はほぼ満席。

入店してカウンター席が2~3席空いていたので、私はカウンター席を案内されすぐに着席することに成功しました。

店内はかなり広く、ラーメン業態してはゆったりと開放感があり、カウンター席が12席、4人掛けのテーブル席が8卓あり、家族連れに対応した作りになっております。訪問時は平日だったので、家族連れよりかはドライバー中心といった客層でした。

メニュー表

店内のオーダーは「注文制」になっており、メニュー冊子をざっと見ていくことにします。店頭では豚骨ベースのラーメンとつけ麺の二枚看板でしたが、淡麗系の「中華そば」も用意されています。

「お子様中華そば」も完備。”子育て世代”にも対応したメニュー構成になっています。

メニューも高田馬場のころよりか増えましたね。ラーメンのビジュアルも当時と少し変わった印象があります。

そして今回も夏場で外の気温が上がりに上がってめちゃくちゃ暑いので、つけ麺一択にして「俺の空つけ麺トッピング全盛り」、麺量は並で注文することにしました。

卓上調味料

カウンター席の卓上には上段と下段に分かれていて、下段にはお冷ポットや割りばしが配置されています。

上段にはコショー、お酢、醤油、ラー油といった標準的なラインナップ。

「俺の空つけ麺全盛り」

注文して待つこと約5分、つけ麺が着丼しました。つけダレと麺が入った丼には海苔3枚、味玉、極太メンマ2本、チャーシューが2枚、中央にはキクラゲが盛られています。

まずは麺のみからすすってみます。

キクラゲと一緒につかんでしまいましたが、キクラゲのコリッとした食感とともに氷水でしめられた麺はツルモチで滑らかです。

次につけダレだけをレンゲで飲んでみます。

つけダレの中には刻み玉ねぎがふんだんに入っていて、玉ねぎのシャキシャキした食感とともに、濃厚な豚骨魚介の旨味を感じます。豚骨の比率が高めで、後からかつおをメインとした魚介の風味がします。

つけダレの中には大きめにカットされた角切りチャーシューがごろッと、細切りメンマも入っています。

このように結構デフォでデカ目に角切りチャーシューが入っています。

続いて、麺をつけダレにつけて食べてみます。濃厚な魚介豚骨スープと刻み玉ねぎが絡まって、麺と玉ねぎの甘みと魚介豚骨の出汁が相乗効果をもたらして食が進みます。

海苔で麺を挟んで食べると海苔の磯風味と豚骨魚介のつけダレの味がマリアージュされ、食べ応えもあります。

全盛りトッピングの豚バラチャーシューは、かなり薄めにスライスされて、味付けはつけダレとけんかしないくらいの塩梅でしたが、大きさと厚さはちょっと残念で、もう2mmくらいでいいので厚さが少しあったら食べ応えがあるのになと思いました。

半分にカットされた半熟味玉は可も不可もなく安定的な美味しさ。

麺を食べ終わったので、店員さんにスープ割を頼んでみました。割りスープは別の器で用意されるスタイルです。

割りスープ用のスープを飲んでみたいと思います。

麺のゆで汁と思いきや、鶏ガラと豚ガラの味がうっすら感じることがあり、濃かったつけダレとどう合わさっていくのか想像してしまいます。

つけダレに割りスープを段階的に入れて飲んでみます。

濃厚な魚介豚骨のスープがガラ豚ガラのスープを入れることによって、しみじみと感じて落ち着くような味になっていき、徐々に割りスープを足すことで最後まで追い求めるように飲み進めてしまいます。

つけダレまで飲み干して完食、ごちそうさまでした。

感想&まとめ

今回【俺の空武石インター店】では初めてでしたけど、20年以上ぶりに【俺の空】さんで食べたんですけど、つけ麺は非常に食べ応えがあって、つけダレは濃厚な魚介豚骨の味でしたけど、非常にバランスの取れた味付けで飽きのこない味に仕上がってましたね。

つけダレに入っている角切りチャーシューは、結構デカ目にゴロゴロ入っていてジューシーだった半面、麺の上にのっていたチャーシュー2枚が薄すぎて小さすぎてなんだかしょぼく感じてしまったのがちょっと残念な気がします。

原価からすると厳しいかもしれませんが、チャーシューをカット面を厚さのあるものを1枚にしたりと二朗系の豚までとはいかなくてもちょっと工夫すればいいかなと思いました。

まだ真夏日で気温が高い日が続き、ラーメンを食べる体力と勇気がありませんが、気温が下がってきたらラーメンも食べてみたいと思い、ラーメンのほうが20年以上前の味と比較しながらお伝えできるんじゃないかと思います。

アクセス&営業時間

住所:千葉県千葉市花見川区武石町1丁目213−1 (「田所商店」のとなり)
アクセス:(電車利用の場合)京成千葉線「京成幕張駅」より徒歩22分、(自動車利用の場合)京葉道路「武石I.C」出口よりすぐ
営業時間:10時00分~22時00分
定休日:無休
URL:https://try-international.co.jp/

 

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