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前回の記事に続いての連食となります。「かずろっく」です。
今回は先ほど食べた【ら麺のりだー】さんでつけ麺を食べ終えてすかさず新潟駅すぐ近くにあるレンタサイクルの自転車で新潟市内を幹線道路に沿って東に進んで東京・町屋にも支店がある新潟ご当地“麻婆麺”の名店【麺屋愛心 河渡本店 aishin】さんに訪問したいと思います。
前回の記事のリンクも貼っておきますのでこちらにも目を通していただけると幸いです。
店頭

【ら麺のりだー】さんを後にして自転車で約20分、GoogleMapのナビゲーターをもとに閑静な住宅街をジグザグ縫うように、幹線道路を東に進んでお店に到着しました。
到着した時間はお昼の12時40分ころ。お店の前には先客5名ほどがベンチで座って空席を待っている状況でしたが、私が店前について間もないころ店員さんに席を案内され、先客5名全員が入店したため店外で待っていたのは私一人でした。

お店を背にして左手に二郎系インスパイアの名店【限界を超えろ 新潟】があります。【限界を超えろ】は私の自宅近くにありますのでさすがにスルーします。

一回店内に入って、お店の入店待ちリストに記入して再び待つことに。店の外には期間限定メニュー「特濃坦々麻婆麺」と、学生無料サービスのPOPが貼られています。
お店の近くに「新潟空港」がありますが、周辺に新潟東高校くらいしか学校は見当たらないですが、市内各地の高校生や大学生から絶大の人気店だなということがうかがい知れます。

過去にニュース番組やバラエティー番組にも紹介された名店でもあります。まあ私はテレビが壊れてから2年以上テレビを見ることはないですが…。
メニュー表

店の外で5分ほど待っていると、男性店員さんから入店と席の案内が入り、カウンター席に案内されたので、着席ました。
オーダーは「注文式」で、メニューブックを配られたのでメニューを一通り見ていくことにします。
メニューは麻婆麺以外に多数の麺メニューがあって淡麗系の煮干し中華もあります。

次のページをめくってこちらは創作系のメニュー。麻婆麺だけでも色んな種類が豊富に用意されています。

さらにページをめくるとこちらは「~~ジョニー」といった変わったネーミングのメニューが。どういった味なのか想像がつきにくいです。

さらに4枚目のページをめくっていくと新潟ご当地でお馴染みの「濃厚味噌」のコーナー。そして隣にはまぜそばとお子様ラーメンがありますが一種類を除いて訪問時は提供中止になっています。

最後のページはサイドメニューのコーナー。ご飯ものセットや餃子、おつまみなど用意されています。

そんな中私が注文したのが、首都圏の店では味わえることができないであろう「汁なし背脂煮干麻婆麺」とライスセット(小)1,188円、辛さは普通でオーダーしました。
卓上調味料

卓上調味料はブラックペッパー、山椒(花椒)パウダー、ラー油、お酢、醤油といったラインナップ。店員さんは全員20代から30代と思われる男性で、きびきびとした動きと男気のある接客が印象的でした。

天井には多数の地元ローカルタレントをはじめ著名人のサインの色紙が飾られています。
「汁なし背脂煮干麻婆麺」とライスセット(小)

注文してから待つこと5分ほど、【麺屋愛心 河渡本店 aishin】さんの「汁なし背脂煮干麻婆麺」が着丼しました。
まず、何よりも丼の器のデカさに驚いています。麺量は普通でお願いしましたが、洗面器並いやそれ以上の大きさで並々麻婆豆腐がかかっています。また背脂がかかっているのは当然ですが、麻婆の餡の上に分厚い液体脂が厚い層で覆われているのが背徳感ありありです。

ライスも小で頼んだのですが、都内のラーメン店でいうと中盛くらいの量で盛られて結構なボリュームです。

まずはスープではなく麻婆豆腐から一口。
餡は口の中がやけどするくらい熱々で、花山椒の痺れと唐辛子の辛さはくるものの後味で煮干しの風味甘さがきて、私の地元や首都圏の中華料理の麻婆豆腐より味付けはかなり濃いです。

レンゲは通常のと穴あきレンゲ二種類用意されて、穴あきレンゲですくってみると、麻婆豆腐以外にも大き目なキクラゲ、豚ひき肉、丼中央に盛られた刻み玉ねぎも入ってきて、特にキクラゲのコリコリした食感と刻み玉ネギの辛みの残ったシャキシャキした食感が単調な味にさせないいいアクセントとなっています。

麺を箸で救い上げると、中太縮れ麺かと思いきや平打ちの極太面がふてぶてしく出てきました。二郎系の極太麺にまけない太さです。
麻婆の餡が絡みついた麺をすすってみると「熱っ!!」と餡より熱々で口の中が少しやけどしてしまいました。口でふうふう冷ましてすすってみると山椒と唐辛子の痺れと煮干しの風味と旨味も絡まって非常に食べ応えがあり、麺を噛むごとに辛さから甘さ変化していきます。
そしてなんといっても麺が非常に多く餡の中に隠れていてなかなか量が減りません。

さらにそこから麻婆の餡を一緒に頼んだ小ライスにレンゲで2~3杯かけてオリジナル「小麻婆豆腐丼」を作っていきます。

麻婆豆腐を麺と絡めて食べるのも旨いですが、何といってもここは米どころ新潟なのでやっぱり麻婆豆腐は新潟産の米が非常にあっていますね。止まらない止まらない!!

後半は卓上に設置されてあるブラックペッパーと

山椒パウダーをかけてさらに痺れを聞かせていきたいと思います。

本当に大盛を頼んでないのに非常にボリューム感と暴力的な旨辛な麻婆麺は食べても量が減りません。結構連食してしんどいですが、餡がかかっているところとかかっていない液体脂の境目をレンゲですくって食べてみると、豚のひき肉と煮干しの風味そして甘辛さと山椒の痺れが凝縮された感じでこの境目が非常に旨味を感じます。

といいつつ、麺量だけでも300gにあるボリューム感満載の麻婆麺もかなりしんどかったですけど何とか完食。ごちそうさまでした。
感想&まとめ

今回新潟の地に初めて足を運んで、新潟のご当地麺「麻婆麺」の名店の一つである【麺屋愛心 河渡本店 aishin】さんの「汁なし背脂煮干麻婆麺」を食べてきたんですけど、まず味がどうかの前に先ほど食べた【ら麺のりだー】さんと同様というかたぶんそれ以上にデカい丼で盛られてきたボリュームにはかなり驚きましたね。
極太麺の麺の上に麻婆の餡がたっぷりかけられて、具材も豆腐やひき肉そしてキクラゲがこれでもかというくらい入っていて、その餡に負けないくらい麺がたっぷり入っていて非常に食べ応えがある麻婆麺でしたね。
味自体は辛さは普通にしまして最初はやや辛さや花椒の痺れがきて、その辛さと痺れがフワッと口の中に消えてあとから煮干しと背脂、液体脂と刻み玉ネギ甘みがくる印象でしたが全体的に味付けは濃いめです。
自分で麻婆豆腐を作るとどうしても味が薄くなりがちな傾向で物足りなさを感じてしましますが、【麺屋愛心】さんの「麻婆麺」は最後まで物足りなさを感じず、非常に食べ応えがあって麺にかかっている麻婆の餡がしっかり濃厚な味に仕上がっているので、ご飯のおかずにはもってこいでしたね。
ただちょっと後悔しているのが訪問した日の気温が高かったこともあり、隣のお客さんが「汁なし冷やし麻婆麺」を頼んでて、「汁なし冷やし麻婆麺」は茹でた麺を冷水でしめて熱々の麻婆豆腐の餡をかけたメニューですけど、そっちの方が食べやすかったんではないかと思いました。
結局汗だくになりながらも自転車を漕いで新潟駅に戻り自転車を返して、宿泊先のホテルに向かう前に「万代シティ」に寄っていきたいと思います。
アクセス&営業時間
住所:新潟県新潟市東区河渡本町22−16 5
アクセス:JR白新線「東新潟駅」より徒歩約1時間、JR上越新幹線、JR在来線各線「新潟駅」より新潟交通バス「E31 河渡線」乗車「河渡東バス停」下車徒歩4分、自動車利用の場合多数駐車スペース完備
営業時間:11時00分~21時00分
定休日:無休
URL:不明



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