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どうも皆さん、私が住んでいる千葉は台風26号の影響により、特に内房線は交通網が寸断されて大変なことになっています。私の住んでいる習志野市はどうにか無事でしたが…「かずろっく」です。
今回色々訳あって新幹線🚅で新潟県新潟市に人生初上陸して、各店舗のラーメン店をホテルに泊りがけで食べ歩いていきたいと思います。

そして新潟市のラーメン店で最初に訪問したのが新潟市東区末広町にある【ら麺のりだー】さんです。
どうして最初のこのお店にしようかと思ったところ、訪問した日は新潟市の天候は晴れで、次の日の天候が雨ということと、ネットで新潟市のラーメン店を色々検索したところまず店名が私にとってなじみ深い店名だったところからです。
少し話が長くなるかもしれませんが【ら麺のりだー】っていう店名を聞くと、今の20代~30代前半の人なら全くピンとこない方がいるかもしれませんが、今から約37~8年前私が小学校低学年のころ、フジテレビ系列のバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげです(した)!」通称「みなおか」の特撮ヒーローコーナーでノリさんこと木梨憲武さんが扮する「仮面ノリダー」とタカさんこと石橋貴明さんが悪の秘密組織「ジョッカー」の怪獣役をしていたのが記憶に残って、毎週のように兄弟でテレビにくぎ付けになって視聴していたのを覚えていますね。
(「仮面ノリダー」に扮していた若かりし頃の木梨憲武さん)
(怪獣「ラッコ男」に扮していた若かりし頃の石橋貴明さん)
【仮面ノリダー】のことについてはこの辺にしておいて、まあこうしたところから非常に店名から気になっていたので、最初に訪問していきたいと思います。
お店訪問までの道のり

新潟駅に到着して駅を後にしたのが日曜の午前10時45分ころ。JR「新潟駅」万代口(北口)を出てすぐ左に曲がると自治体が運営しているレンタサイクルがあったので自転車を借りることにしました。
新潟駅周辺は多数の商業施設や飲食店が乱立して、私が見る限り大宮や高崎以上の大都会ですが、新潟市は政令指定都市にあるにも関わらず、他の政令指定都市に比べて地下鉄や路面電車が走っていません。
その代わりに多数の路線バスが通っていますが、訪問するお店の路線バスは運行間隔は1時間に2~3本と少なかったこともあり、あとバス運賃のことも考量して6時間500円で借りられるレンタサイクルで自転車を借りることにしました。
道中色々気になるところがあったので何枚か撮影してきましたので紹介します。

まずお目当てのお店は新潟フェリーターミナル方面にあるのでそちらに自転車をおいで進んでみるとなんと皆さんが大好きな直系二郎「ラーメン二郎新潟店」前に遭遇。
直系二郎はほとんどのお店が店外に行列が出来ることで有名ですが、新潟店を自転車からちらっとのぞき込むとオープン直後なのか行列はできておらず、すんなり入店できる状態でしたが二郎のラーメンを食べてしまうと連食は99.9%不可能なので今回はスルーします。

さらにGoogle Mapのナビに沿って自転車のペダルをこぎ進めると、首都圏では絶対見かけることがない「メダカの無人販売所」がありました。たぶんメダカの無人販売されているのはここだけだと思いますが、若いカップルが日差しが照り付ける中一所懸命選別していました。

さらにこぎ続けると「新潟フェリーターミナル」入り口付近に差し掛かりました。もうここら辺に来ると日本海の潮の匂いがプンプン漂ってきます。

さらに新潟フェリーターミナルを沿うように国道113号線を自転車でこいでみると道路の左手に今回のお店に到着することができました。
新潟駅から自転車を漕いで約25分かかりましたが当日は快晴で、外の気温が9月の終わりにもかかわらず30℃近くあったのでめちゃくちゃ汗だくになりました。

お店に到着したのは午前11時15分頃。
すでにお店の外にはこのような行列が出来ていました。ざっと見る限り先客20名ほどでしょうか。私が見る限り地元客で、当日は日曜日ということもあり家族連れが結構いました。
事前に予習してきましたが、これだけ並ぶとは全く予想していませんでした。家族連れの方が多いのかスタッフの人員が足りないのかここから入店することができたのが12時になったころで回転はあまりよくない方だと思います。
メニュー表

店外で待っている中、店の中から若い男性従業員が表れて私も含めて何組かメニュー表を渡してきたのでメニュー表を紹介していきます。
お店についてAIを頼りに調べてみると、【ら麺のりだー】さんは2013年創業とで「辛つけ麺」か「濃厚味噌らーめん」が人気ということのようで、この日の気温が30℃近くあり結構暑かったので今回は「辛つけ麺」1,120円で辛さが三段階選べるのとつけ麺の麺は「ひや盛」か「あつ盛」を選べるということなので、麺量は並、辛さが真ん中の「2号」、麺は「ひや盛」で注文しようと思います。
注文は通常はオーダー式ですが、訪問当日は先にメニュー表を渡して、外で待っている間に注文をして、席が空き入店と着席のほぼ同時にラーメンが着丼できる「先オーダー式」です。
そして私が並んでいる後にも続々と後客20名以上が残暑残る日差しが照り付ける中並んできました。
卓上調味料

お店に到着して40分以上待たされてようやくカウンター席に案内され着席することに成功しました。
卓上お調味料は、ホワイトペッパー、ブラックペッパー、一味唐辛子、醤油、お酢、ラー油といったラーメン店によくある標準的なラインナップ。
店内にコの字のようにカウンター席が6席、そのカウンター席を挟むようにテーブル席と小上がり席が2卓ずつ配置されています。

カウンター席に着席すると女性スタッフさんがお冷と、最近首都圏のラーメン店では目にすることがない温かいおしぼりを用意してくれました。
この日の昼間は新潟駅から自転車で漕いできたこともあり、おしぼりで顔を拭いたことによってさっぱりしました。
「辛つけ麺」辛さ2号味玉トッピング

着席してから待つこと3~4分、【ら麺のりだー】さんの看板メニューの一つである「辛つけ麺」辛さ2号、麺量並、味玉トッピングが着丼しました。
店外で先オーダーで注文する際に若い男性店員さんに並の麺量を聞いたところわからないというので確認取ってみるとのことでしたが、暑かったせいもあり麺量を聞くのを途中諦めましたが、麺量並でも麺ゆで後推定350g以上はあるんではないかというボリュームです。
つけダレは輪切りされた長ねぎと万能ねぎがふんだんに散りばめられており、大き目な鷹の爪が1本浮いており見たからに辛そうです。

まずは麺のみをすすってみます。
麺は店を出た時にわかったんですが、首都圏の製麺所ではお馴染みの「三河屋製麺」製の黄色身のかかった中太ストレート麺を使用していて、麺のみをすすってみると麺はひや盛ですが麺の温度は冷たくなく温めで、麺はつけ麺にしてはやや加水率が低くもちっというよりはワシッとした食感が印象的です。

次につけダレのみを少しだけ飲んでみます。
飲んだ率直な感想は「辛~~ツ!!🔥」というくらい辛さ2号でも辛いですが、あとからかつおとさばを中心とした魚介の風味と動物系の濃厚な出汁、最後になんだか甘さも感じてつけダレ自体は濃厚ではありますが、口当たりがベタッとする粘着した感じはないです。

麺をつけダレにつけてすすってみると、つけダレだけ飲んだ時と印象が違い辛さは先行してくるもののより動物系と魚介出汁のスープと後味の甘さが増してきて甘辛い味に変化していきます。
甘さもしつこく口に口の中やのどに残ることなく何かを追い求めるかのようにどんどん麺をつけダレにつけてすすってしまうほど箸を進める勢いを衰えることはないです。

つけダレの器の中を箸で探っていくと、大小のぶつ切りチャーシューが各2個づつ入っており、「麺屋武蔵」を彷彿させるほどのぶつ切りが印象的で、箸でつかんだ時は崩れることはないですが、口の中に頬張るとほろほろと崩れるほど柔らかく、味付けは甘めでとつけダレの辛さが中和される感じになります。

続いて別添で用意された味玉に箸をつけていきたいと思います。

味玉をつけダレに投入してから一口パクリと頬張ると、見た目は茶黒くいかにも味が濃いように見えますが食べてみるとほんのり甘く味付けされています。

中の黄身もしっかり半熟タイプです。

メンマは通常の厚さで、見た感じ濃厚でかつ辛さのあるつけダレに負けてしまうんではないかと思いましたが、食感は以外にもシャキシャキで味付けも程よい薄味でいい箸休め的な存在になっています。

そして最後に異様な存在感を放つ大き目な鷹の爪。家庭では見ない大きさでおそらく新潟名産の辛み調味料「かんずり」の唐辛子を使用しているかと思いますが、こちらを食べてしまうと後で大変なことになってしまうのでスルーします。

麺量が並盛推定350gある麺もあっという間に平らげ、途中味変をすることなく完食ごちそうさまでした。
感想&まとめ

今回新潟市に人生初上陸して最初に【ら麺のりだー】さんで「辛つけ麺」を食べたんですが、最初の一口目が「辛っ」というほど辛さが先行していましたが、食べ進めていくうちにぶつ切りチャーシューの甘めの味付けがつけダレの中で溶けだしているせいとつけダレのスープの温度が下がることによって徐々に甘さと魚介、動物系の出汁が強く感じるようになっていき、途中味変でコショーや一味唐辛子を加えなくても十分楽しめる1杯となっていました。
やはり今回私が食べたのはつけ麺でしたが、他のお客さんはつけ麺と「濃厚味噌ラーメン」を食べている人が半々という印象でしたが、「濃厚味噌ラーメン」は二郎系ラーメンを彷彿させるほどもやしがてんこ盛りに盛られていて非常にボリューム感があるラーメンとつけめんを提供しているおみせだなということも印象的でした。
客層は私みたいな地方の一元さんより圧倒的に地域住民の常連客が多く、訪問当日は家族連れや、50代前後の夫婦が自家用車で来られる方が多くお店開店から地元住民に愛されているお店だなという印象が強かったです。
またつけめんを食べ終えてお店をあとにした後店外に30人以上の行列が出来ていて、新潟県を代表する人気店だなということも改めて認識させられました。
ただ一つ言いたいのが店内の構造は席をまつベンチや椅子がなく、また店外にも全くなく私や他のお客さんも席で着席するまで立って待っていなくてはならず、ちょっと待ちつかれてしまったので、特に小さいお子さんや年配の方は入店・着席するまで疲れてしまうと思うので長椅子やベンチは用意した方がいいかなと思います。
それでは【ら麵のりだー】さんのお店を後にして、新潟市をさらに北東方向に自転車に乗って次は新潟県を代表するご当地麺「新潟麻婆麺」の名店に向かっていきたいと思います。
アクセス&営業時間
住所: 新潟県新潟市東区末広町9−50
アクセス:JR上越新幹線、JR在来線各線「新潟駅」より新潟交通バス「E23空港・松浜線 新潟競馬場駅行」に乗車し「紡績口」バス停下車徒歩2分。車利用の場合駐車場完備、ただし同敷地内併設されているドラッグストアの前の駐車禁止。
営業時間:11時00分~21時30分
定休日:不定休
URL:不明


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