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どうも皆さん、GWが終わって梅雨シーズンに入りそうですね5月病になっていませんか?「かずろっく」です。
今回は約1年ぶりに茨城県南部に訪問し特に守谷市と取手市の資本系家系ラーメン店と本格店炊き家系ラーメン店の品質比較調査を行ってきましたので、まずは茨城県つくば市に本部を構え、茨城県内、東南アジア地域に店舗展開をしている【清六家】その中の支店の一つである【清六家守谷駅前店】に訪問・実食してきましたので味や雰囲気・サービスなどをできるだけ詳しくお伝えしていきたいと思います。
【清六家守谷駅前店】の店頭

お店の場所は守谷駅東口のロータリーを抜けてすぐのところにあり、建物はどうやらキャバクラやガールズバーなどが入居している同じ建物に店を構えています。
多くの資本系家系ラーメン店は店炊き家系ラーメン店より価格が高い傾向がありますが、【清六家守谷駅前店】の店頭には「半チャーハン290円」と「麺大盛無料」ののぼりが掲げられているのでそれなりにコスパはよさそうな気がします。
券売機

券売機はこのようなラインナップ。
メニューは醤油だけでなく、塩、みそ、まぜそば、鶏白湯系など豊富に取り揃えています。しかし今回は初回なのでデフォで食券を購入したいと思います。

オーソドックスな「豚骨ラーメン醤油900円」のボタンをプッシュ。

資本系家系ラーメン店ではチャーハンを出しているところが多く、まだ資本系店ではチャーハンを食べたことがなく、価格も290円という安さなので「半チャーハン290円」のボタンもプッシュ。
食券をホールの女性店員さんに渡してラーメンのお好みは全部普通にしました。
卓上調味料と店内の雰囲気

卓上調味料は醤油、お酢、ラー油、コショー、一味唐辛子といったラインナップ。
家系ラーメン店にしてはおろしにんにく、おろし生姜、豆板醤といった物は配置されていませんでした。

お店の雰囲気は、まず席の配置が特殊で、店内に入ると店内の中央に通路があってその右手にテーブル席、左手に通路を向かい合わせるようにカウンター席が配置されてお店全体を撮影することはできませんでしたが、いいか悪いか別にして私個人的には今までにない席の配置だなと思います。
そして壁に貼られているポスターを見てみると、資本系家系ラーメン店にしては珍しく、地産地消の一環なんでしょうか地元茨城のお米を使用しているとのことで、お米にはそれなりのこだわりを感じます。
さらにSNSで会員登録やフォローするとかなり得な特典が付く内容が貼られていて、他の資本系家系ラーメンてんよりサービスはかなりよさそうだなという印象を受けました。

そしてなんとお店の書棚には多数の漫画本が置かれていて、都内の資本系家系ラーメン店では見かけないほど店内はそれなりに楽しめそうです。ちなみに私が好きなONE PIECEは置かれていませんでしたが・・・。
半チャーハン290円

ラーメンの前に到着したのが「半チャーハン290円」。
半チャーハン、値段が290円にしては思っていた以上のボリュームがあります。具は卵、刻みチャーシュー、ネギといったシンプルな構成です。

半チャーハンをパクリと一口。
炒め具合でお米はパラパラで具も思っていた以上に多めに入っていたのはうれしいです。味付けは塩味と香り付けに少量の醤油の風味はあり仕上がりは290円にしては食感はいいのですが、ちょっと化調の入れすぎなのかそれがどうしても口に残ってしまったのが残念です。
化調の量をもっと減らすか、入れない方がよかったのかなと思います。
「豚骨ラーメン醤油900円」

半チャーハンの後に続けて着丼した「豚骨ラーメン醬油900円」麺量並。
パット見るとスープの色が「町田商店」のビジュアルに近いです。

まずはスープから一口。
スープは壱×家のクリーミーさは抑えられた豚骨スープで、醤油のキレとエッジは弱めです。ただ博多系の豚骨スープ感はぬぐい切れませんが壱×のものよりは私個人的にはさらっとして飲みやすいです。
そして油は鶏油を使っていますが、お店で抽出したものではなくおそらく缶詰の精製鶏油を使用しているせいなのか、鶏油の甘さがやたら口に残ります。

麺は地元茨城県つくば市の「栗原製麺所」から仕入れている麺で、「酒井製麺」や「菅野製麺」のものとは性質がやや異なりますが、壱×家や町田商店みたいなゴワゴワした感じでなく、それなりにもちッとした食感で麺に関してはそれなりの旨さは感じます。

海苔は、一枚の大きさが家系標準タイプですが、厚さは薄目でやや透け透けの状態です。スープにに浸して食べるとすぐにばらけることはないですが、ちょっと長めに浸していると切れてしまいそうな感じになります。

ほうれん草は量に関してはやや少なめ。味は可も不可もなく、苦味や臭みは特になく普通に食べられる感じです。

チャーシューは資本系家系ラーメン店によく見かける薄くスライスされた豚バラチャーシュー。味は可も不可もなくといった感じ。

何とか完食しましたが、「半チャーハン」の後味は化調が口に残り、ラーメンは鶏油の甘さが口に残り、「半チャーハン」は化調の量を減らすか化調そのものを入れなければもっといいのになとちょっと残念な感じです。
感想&まとめ

今回茨城県内を中心に展開している資本系家系ラーメンチェーン店【清六家】の支店【清六家守谷駅前店】に初訪問・品質調査をしてきましたが、「感動した。」、「また食べに行ってみよう」という気までには至らなかったものの、首都圏の巷の資本系家系ラーメン店の代表格の【壱角家】やそれに準じたチェーン店よりはSNSでフォローや会員登録をすると結構な特典が付くのでそこらのサービスは非常に充実しています。
【壱角家】みたいに食べている途中に味が旨いまずいと言った以上にクオリティーとかに怒りや許せない気持ちにはなることはありませんでしたが、それなりに食材や素材にこだわって提供している反面、ちょっともったいないことをしているというか残念な気持ちになりました。
まず訪問時はキッチンの男性スタッフとホールの女性スタッフの2オペで営業していましたが、女性スタッフがまだ若いのにも関わらず全然元気や覇気がない接客をしていました。
2つ目は「半チャーハン」の味は改良した方がいいかと思います。チャーハンの炒め具合やお米の質感は半チャーハンでしかも破格の290円で提供しているのは素晴らしいと思った反面、化調の入れすぎなのかやたらと水を飲んでも舌に残ってしまい台無しにしているようで、上記でもお伝えしましたが化調の量を減らすかまたは入れない方がよく、醤油の香ばしさを出した方がより素材の旨さが引き立つような気がします。
最後に3つ目はラーメンのスープははっきり言って【壱角家】のものより飲みやすいのですが、おそらく缶詰の鶏油の特有の甘さが口に残り、鶏皮などからお店で抽出した鶏油は甘さがやたらと口にしつこく残ることはないので、会社のセントラルキッチンや店舗内で抽出した方がいいのではないかと思います。
食材費の関係もあるかしれませんが、【裏武蔵家西千葉本店】の「黄金鶏油」ではないですけど、ラーメンの油は鶏油100%ではなく牛脂やラードを配合して工夫すれば資本系家系ラーメンといえどももっとクオリティーは良くなるんではないかと思います。
アクセス&営業時間
住所:茨城県守谷市中央2丁目16−7アワーズもりや1F
アクセス:つくばエクスプレス、関東鉄道常総線「守谷駅」中央東口より徒歩2分
営業時間:11時00分~0時00分
定休日:無休
URL:http://www.seirock-ya.jp/



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